2014年07月15日

英語が話せるようになるまで             〜10ヵ月の交換留学〜

訪問ありがとうございます♪
2013年1月〜11月の間、
娘は、交換留学生としてオーストラリアで
ホームステイしながら現地の高校に通いました。

前の記事で書いたように
それまでに2度のホームステイ&語学研修を経験していたので
普通の会話であれば
何のことを言われているのか意味は理解できるレベルでした。

ただ、はじめの1,2カ月は、
思ったことをすぐに英語で返事することは出来ませんでした。
質問されていることは理解できるのですが、
単語が頭に浮かんでも文章として口に出てこない。
返事を考えている間に
「わからないならいいんだよ。気にしないで・・・」
と言われてしまう。
簡単な日常会話だけは何とかなったものの
高校の授業は、何をやってるのかわからないことが多いし、
集会などがあっても内容は理解できない。
ただ、他の生徒さんたちのあとについていくだけの毎日です。
それに慣れない環境で周りはすべて英語ばっかりの毎日。

他の留学経験のあるお友達の話ですが、
はじめの頃、英語酔いのような症状が出て
頭痛や吐き気で
学校を休んだり、登校しても保健室にいることが多かった。という
友人もいます。
もちろん娘も、毎日英語ばっかりで
つらくて気持ち悪かった。と言ってます。

それでもホストや周りのお友達に助けられ、
高校の先生にも配慮していただきながら
自然にその場所に慣れていきます。

次の3,4か月目になると
英語の環境にずいぶん慣れてくるらしく、
学校の授業も
なんとなくこれをやればいいのかな?って感じでやってみて、
先生に見てもらうと
「そうそう、これでいいよ。できているよ。」
と言われることも増えてきました。
分からないことを質問しても
どこがわからないのか伝わるようになってくるそうです。
それまでは、質問しても、
何を言ってるのか、何がわからないのか
通じないことが多かったらしいんです。
どこがわからないのか先生に伝わると、
先生もわかりやすく解説してくれたり、
わかるところまでの課題にしてくれたり、
便宜をはかってくださったようです。

学校でのお友達との会話も増えてきます。
ただこの時期、
会話は成立するのですが、
質問に答えることが精いっぱい。
すぐに言葉に出して返事できるのは、
まだまだ中学英語で会話が長く続きませんでした。

「週末は、どうだった?」と言われても
ホストとどこへ出かけて何をやって楽しかったよ!で
終ってしまい、相手も
「よかったね〜♪」で会話がそれ上続きません。
盛り上がるところまでは、なかなか行かないようです。

そして、5,6か月目〜♪
友達の会話などを真似しながら
同じように会話が楽しめるようになったそうです。
今までに聞いたことのあるフレーズが
口から自然に出るような感じで、
たとえば
「週末は、どうだったの?」と聞かれると
ホストとどこまでキャンプに行って
移動中は、ラジオでこんな曲がかかっていたとか、
どんなことがあって、
ホストにどういわれたとか話せるようになります。
細かい出来事や描写を話せるようになるので
会話も長く続いて
自分からお友達のいろんな話に自然に質問できるようになりました。
このころになると
親しくなったお友達に
映画に誘われたり、
1日研修のような学校行事に参加して
さらにお友達が増えたりして
留学生活をエンジョイできるようになったそうです。

娘は、外国のお友達と
いわゆる「女子トーク」をするのが夢だったそうで、
このころやっと、その夢をかなえることができました。

昔私は、
現地に行って普通に話せるまで
3ヵ月かかるって聞いたことがあったのですが、
現地に慣れて自分が会話を楽しめるようになるのに
娘は6ヶ月かかりました。

さてさて、
娘が帰国して半年以上たつのですが・・・・
なんで日本語は出来ないのかな????

いまだに日本語の会話がおかしいうちの子です(^_^;)

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posted by あんこ at 15:42 | Comment(2) | 留学経験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月14日

英語が話せるようになるまで

訪問ありがとうございます♪
最近娘は、
英会話の実力が少し鈍ってきていることを
気にしています。
私としては、
英会話は大学に入学してからでも
頑張ればいいと思っています。
それよりも
受験生なんだから
日本語をもうちょっと頑張ってほしいのです。

昨年の10ヵ月の交換留学で
すっかり英語には慣れて
新しい英単語や文法は、楽に頭に入ってくるらしいのですが、
その分、国語や古文、歴史に使う漢字などは
覚えたつもりでも
いざ試験で使おうとすると出てこないことが多いとのことです。

10ヵ月の間、ほぼ英語漬けの毎日で日本語を忘れてたのだから、
新しく日本語を一から勉強するつもりでやらないと
身につかないのかもしれません。

「でも、英語も10ヵ月で身についたんだから
日本語だって同じように勉強すれば大丈夫」と話しています。

「そもそも留学中は、どんな感じで話せるようになったの?」と
娘に聞いてみました。

ここからは過去に書いていたこととほとんど重複する内容です。

娘は、昨年10ヵ月のオーストラリア交換留学へ行く前年、
学校の語学研修で2度のホームステイと現地の学校を経験していました。

1度目、7週間オーストラリアでホームステイしながら
現地の高校へ通いました。

その時は、しばらくホストの言うことも何も理解できなくて、
1つ、2つの単語とあとはジェスチャーでの会話。
娘は、その時はわけがわからないことだらけで、
はじめの1,2週間の記憶は、ほとんどないそうです。
でも、2カ月目の帰国する頃には
英語は片言ですが
ホストファミリーと会話が成立するようになって、
ホストシスターたちととても仲良くなれました。
その時は、ホストマザーがとてもきれいな英語を話されていたそうで、
ゆっくりわかりやすい英語で話していただいたので、
なんとか会話できたのだと思います。
ホストファーザーの英語は少し訛りがあったので、
ホストマザーに通訳してもらい、会話していたらしいです。

2度目のホームステイは、
夏休みを利用した学校からのアイルランド語学研修。
3週間ホームステイしながら、
現地の語学学校へ通いました。

こちらは、夏休みで世界中の国から生徒が集まってくる語学学校でした。
ここでは、ロシア、フランス、イタリアなどのお友達ができて
今もたまに Facebook でやりとりしています。
けれど、ほかの国から来た生徒さんはみんな英語がかなり得意で、
日本人は、どうしても気おくれしてしまう場面もあり、
他の国の子に、バカにされたり、
「何考えてるかわからないからはっきりして!」と
きつく言われた日本人の友達もいたそうです。
娘は、たまたまホストファミリーが
娘の他にイタリア人の女の子を2人受け入れていたため、
その子たちとすっかり仲良しになって、
ちゃっかりイタリア人のグループに入れてもらって、
語学学校内でもイタリア人の友人たちによく声をかけてもらい、
楽しい時間をすごしました。

その時に感じていたのは
ヨーロッパの人たちの英語はとても難しいということです。
使う単語も表現も
オーストラリアの英語よりちょっと知的な感じなんだそうです。

同じ家ににホームステイしていたイタリア人の女の子。
一人は、とても英語が得意で
ホストファーザーとテレビのニュースについて
会話ができるほどでした。
もう一人の女の子は、娘よりも英語に不慣れな感じで、
文法の間違いを友達に注意されていたそうです。

でも、この2度の語学研修の経験が
次のオーストラリア語学研修にずいぶん役に立っていたようです。

長くなってしまいました。
10か月間の交換留学についてはまだ次回に・・・・

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posted by あんこ at 16:36 | Comment(0) | 留学経験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする