実は、うちの子 先月の英検準1級一次試験の後、
自動車教習所に通い始めました。
午前中に高校に登校して
そのまま教習所に直行することもよくありました。
一度、教習所に英語の辞書を忘れて
受付で預かっていただいたこともありました。
最近、仮免に受かったので今は路上です。
同じ高校のクラスメイトも数人通っています。
ここ数日、卒業式が近いこともあり
学校行事で高校に登校しているので
教習所に通うクラスメイトとはもっぱら教習所の話題♪
生徒ごとに担当の教官がいて
生徒が各教官のことをみているほど
教官の方は、すべの生徒を良く知っているというわけではありません。
クラスメイトが担当教官と話していたときのことです。
「同じ制服をこの間も見たんだけど・・・
確かピンクのメガネの・・・」
「???」
クラスメイトは、うちの子も通っていたのを知っていましたが、
うちの子のメガネは赤!
と、その時・・・
「そうそう、そういえばその子は辞書の子だ!
信じられないくらい分厚い英語の辞書もってる子〜!」
「あ〜それは、私のクラスメイトの ◯◯ちゃんです〜♪」
という会話があったそうです。
クラスでもうちの子の英語の辞書は有名らしいのです(^o^)
問題の辞書はこちらです ↓
信じられない分厚い辞書というのは・・・
上から見てみましょう♪
なんでこんなことになっているかというと、
娘の高校一年生の時の英語の教科担任の方針・・・
使ったページをわざとくしゃくしゃにして
辞書を引きやすくする為の技らしい。
おかげさまで娘の辞書をひく時間はあっという間で
今では電子辞書で調べるより早いということです。
しかし辞書が分厚くなるごとに持ち歩きに苦労し、
当時のクラスメイトも
最後まで同じようにやっていたのは数名らしいです(^_^;)
もちろん今のクラスメイトは学年が違うので
教科担任も違い
そんな辞書の使い方をする生徒はいません。
おかげで信じられないくらい分厚い辞書を持っている子は
うちの子だけです(^_^;)
ということで
うちの子は
辞書の子!(^^♪

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